SNS本

SNSで本を出版しようと思っています。
一個人でどこまでできるかわかりませんが、少しずつその触手を伸ばしていこうと思います。たいてい、どこまでできるかわからない場合は、どこまででもできるんです。

先ずは、目的。
少年よ大志を抱け、これがないから世の 99 %の人は迷うのでしょう。
当然自分にもない。はっきりはない。
ただ、自分はこう考えている、こうなったらいいとか、そういうことはたくさんある。
そういうことを積み重ねていく。とりあえず。

とりあえずとはいったものの、書くことがまとまっていないので、キーワードをどんどん出していく。
・キーワード集め
・情報発信すること
・繋がらない人たちと繋がれる可能性
・読んでみようと思う人 1 人、関心がない人 99 人
・あくまでリアル
・「web 2.0 」という背景
・飛越えた経験を知れる
・メディアとしての役割
・人の世の中
・目的とキーワード
・出版という形
・書く事、人に話すこと
SNS は昔からある
・ネットワーク
糸井重里とインターネット的
・関係性
・自分とインターネット
・大志はない、壮大なビジョンもない。
・ネットは、ますます…。
・周りの人達
・ソフト化経済センター
・コミュニティ
・他人が感じるもの
・一つのことを続ける事
・よりよいコンテンツ
・できないつながり


ざっと、このぐらいが浮かびました。適当にがんばります。


ネットソフト化経済センターなるものを発見。
http://blog.canpan.info/softnomics/
やっぱり、町田さんが書いている...。
はてなを 3 年前に表彰していた、すばらしい団体。
懐かしい。